子供にとって苦手なことはいくつになってもありますが、
克服できるようにするには
親が子供のことをわかってあげることが必要と感じました。
立ち止まって寄り添うことの大切さを感じました。
レビュー投稿者
きのこ さん
レビュー書籍
にんじんなんかだいきら
子供にとって苦手なことはいくつになってもありますが、
克服できるようにするには
親が子供のことをわかってあげることが必要と感じました。
立ち止まって寄り添うことの大切さを感じました。
レビュー投稿者
きのこ さん
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にんじんなんかだいきら
この絵本を読んで。先のことは一旦おいといて、 「やりたいこと」を優先順位の一位にして、「苦手なこともチャレンジ」してみた物語。 大事なのは、体験、経験だから。 これは、ニンジンはまずい、たべたくない、という情報を、そうでもないな、 本当は大丈夫、という情報に書き換える「きっかけ」を描いていると思う。 このあと、彼女はニンジンに苦手意識はなくなるのかもしれない。 また、食べなくなるのかもしれない。
2ページ目を開くとみんな笑い始めた。 「もう1回」という声も出て楽しそうに見ていた。 簡単で分かりやすい内容だったため、 保育者の言葉を繰り返して言いながら楽しんでいた。 レビュー投稿者 山梨県保育園さん レビュー書籍 にんじんなんかだいきらい
今日の読みきかせ、 ニンジン…と消防士… 2冊読みました! 反応がとてもよかったです。 消防士…の最初に、キミちゃんとニンジンを食べている姿を再度掲載してあり、のりくんの印象づけがよくされていて子供たちにも わかりやすかったようです。 今日は四年生のクラスに 入りました。 ニンジン…は、半年前に 1度読みましたが、 今回の続編で更に子供たちの 心に響くものがありました。m(__)m レ