「にんじんなんかだいきらい」を読んで一人ひとりの個性の大切さを改めて考えるきっかけをもらいました。・・・とある保育士
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すべて表示CD 楽しいポップな音楽とワクワクする様な語りで、子どもも真似して英語を喋っています。 日本語版もあって、子どもたちは言語の違いを楽しんでいる様です。 子どもたちは音楽が流れると思わず踊ってしまいます。 にんじんなんかだいきらいの英語版絵本もあり、絵本と一緒に楽しむのも好きですが、声だけで想像しながら聴いている子どもたちの顔を見ているのも好きです 3児のママ
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この絵本を読んで。先のことは一旦おいといて、 「やりたいこと」を優先順位の一位にして、「苦手なこともチャレンジ」してみた物語。 大事なのは、体験、経験だから。 これは、ニンジンはまずい、たべたくない、という情報を、そうでもないな、 本当は大丈夫、という情報に書き換える「きっかけ」を描いていると思う。 このあと、彼女はニンジンに苦手意識はなくなるのかもしれない。 また、食べなくなるのかもしれない。
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子供にとって苦手なことはいくつになってもありますが、 克服できるようにするには 親が子供のことをわかってあげることが必要と感じました。 立ち止まって寄り添うことの大切さを感じました。 レビュー投稿者 きのこ さん レビュー書籍 にんじんなんかだいきら
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